筋肉をつけて脂肪を燃やす
アイルランドの医師および理学療法士が開発したEMSエクササイズマシーン「スレンダートーン ジムボディ プラス」。独自のC.S.I.テクノロジー(集中感応式)による腹部トレーニングを行う。世界各国のリハビリ施設やエステティック・サロン、スポーツ医療の分野のプロの人々の間で使用されている。
C.S.I.テクノロジー(集中感応式)
腹部には3種類の筋肉があり、それらの筋肉を完璧に鍛えるためには6種類のエクササイズが必要。「スレンダートーン ジムボディ プラス」は、トレーニングしにくい腹筋をC.S.I.テクノロジー(集中感応式)で集中的にトレーニング。低周波を発することにより筋肉トレーニングを促進。3つのパッドを通じて腹部の筋肉に弱い低周波シグナルと強い低周波シグナルを交互に送ることにより、パッドの真下にある筋肉だけでなくその周辺の引き締めたい箇所の筋肉にも、心地よい収縮作用を及ぼす。シグナルは間隔をおいて送られ、筋肉は次のシグナルまで弛緩する。この筋肉の収縮と弛緩により、腹筋運動のようなトレーニング効果が得られる。
収縮と弛緩(リラクゼーション)の関係
中央と左右のパッドをとおして緩やかなシグナルが腹部の筋肉に送られる。シグナルの強度が高まるにしたがい、筋肉が通常のエクササイズと同じように収縮。シグナルがいったん止まると筋肉が弛緩(リラクゼーション)する。この収縮と弛緩の動作が繰り返されることにより、腹部の筋肉の引き締めを図る。